2021年3月1日月曜日

こぶし館3つの光

 こぶし館3つの光と題し、3人のアーティストが関わりつつ作品発表を行いました。木野は「こぶし館とともに在る」というタイトルで昼の会がおよそ1時間、たそがれ時は3時間半に及ぶパフォーマンスを行い、観客は自由に出入りをしながら、光の変化や空間を見る機会としました。完全に静寂(暖房すらも切った状態、写真等も屋外から撮る形)のなか、それぞれに時を過ごしていただく形を取りました。見終わった観客にアンケートで「今、ここで何をみましたか?」と尋ね、それらはまた今後の作品制作や研究へとつないでいきます。

波田野さんによる『光跡』は終了後カードが配られ、各自の家等でこぶし館で起きたことを振り返る作品でした。

この場所の記憶に想いを馳せるそんな機会となったと思います。