2017年5月20日土曜日

鳥取夏至祭 HP、チラシ情報について

鳥取夏至祭のチラシを入稿しました。
それに伴い、ウェブにて情報解禁です。
間違い、ないと思うのですが、、、。
みなさま鳥取遊びに来てくださいませ。
本チラシのデザインは三宅さん(うかぶLLC)、わらべ館チラシはなんと出演者の高橋さんです。懐かしい写真が混ざってます。
いつも暗いところで踊っているので、明るい写真(夏至祭そのものは昼間)がないんです。






夏至祭ウェブサイトはこちらから。


2017年5月9日火曜日

今後の予定(2017.6.5)

○木野踊ります。

いろいろあり、久しぶりに声をかけてもらったこともあり、踊ります。現在のところは以下の予定。呼ばれればどこへでも。おどりこさいこ

6月17,18日スタジオイマイチ(山口)
谷川俊太郎「みみをすます」をもとに。

6月23、24、25日鳥取夏至祭
https://tottori-geshisai.jimdo.com
あまり知られていませんが、ワークショップもあります。



7月3日旧グッケンハイム邸(神戸)池田千夏トリオ
7月7日鳥取大学アートプラザ 池田千夏デュオ
sound and herbの池田さんが何と鳥取まで遊びに来てくれます。ちなみに衣装の金子さんも神戸にはいらっしゃるとのこと。

8月5日鳥取Jazzの皆さんに誘われておそとで踊るらしい
8月12日鳥取大学ダンス部初の自主公演
10月21日米子市公会堂(鳥取)高木東六の音楽レクチャーとともに。おそらく「鶴」
11月4日高知美術館中庭(高知)

今年の大きな勝負は高知美術館中庭の水でしょうか。


○ダンスハ體育ナリ続編について
現在、来年2月に発表できるように頑張ろう計画が進んでいますが、昨年に引き続き鳥取大学地域学部の教養科目として「グローバル時代の社会と国家」で1時間担当し、お話させていただきます。5月11日。
昨年は明治期の運動会、体操の変遷をたどりながら、オリンピックまで話を膨らませて「体育」がスポーツへと変わりつつある流れを学びました。
今年は1940年になくなってしまった幻の東京オリンピック・万博・札幌オリンピック(すごいな、全部やろうとしていたんだ)にフォーカスを当てています。
というのも、ダンスハ體育ナリで出てきた謎の体操写真、ほとんどが1938年。オリンピックがなくなった年です。しかしその後、オリンピックは中止になっても競技場の造成は続き、体操の流行へと走ります。軍国主義とこの体操の乱立は実はつながっていて、集団で揃って行う体操こそが訓練でありました。
何万人もの人が一箇所に集い同じ体操を一糸乱れずに行う写真が大量に出てきます。また、皇国2600年奉祝祭の関連イベントとして数多くの競技会が開催されました。

昨年のプログラムノーツの言葉です。
ダンスもスポーツも社会に利用されつつ発展してきた。知らず知らずに影響を受けてしまうものだからこそ、知る必要がある。踊る上で大切なことは当事者として感じ、考えること。現代はそんなにファンタジーじゃないし、カッコつけてる場合じゃない。今、必要なことを考えるためのダンス。それを私は作りたいと思う。


今回はダンス関係者ではないため、大野さんのお話はありませんが、西洋的近代的身体を作り上げるために生まれた体操にフォーカスを当て、日本人の「揃った動き好き」について考える内容を目指します。
 そのうちまとめて第2弾、いきます。
鳥取在住者で興味のある方は木野までおしらせください。




今後の予定:鳥取夏至祭

HPができました!
と、いうわけでこちらからご覧ください。



わたしたちは踊りたいから踊り、奏でたいから奏でる。音楽もダンスも美術も。今、ここで作り出されるその瞬間を楽しむために、即興に着目した非営利の新しいお祭りを作ります。
鳥取は何もないから何でもできる。
プロもアマチュアも垣根を越えて、ただ遊ぶところから全ては生まれるのだと思います。

木野彩子
日時:2017年6月23−25日
場所:まるにわ、HOSPITALE, 風紋広場、とうふビル、三角公園、袋川土手など(砂丘がいいという声もあるが楽器の問題があり現実的ではないと考えています)街中の空きスペースなどを利用して行う観客移動型パフォーマンスを中心に構成。
出演者 
音楽
Ryotaro(京都アコーディオン、ただし234のみ)、やぶくみこ(京都ガムランかパーカッショ
ン)、Tomo.(鳥取マリンバかパーカッション)、高橋智美(鳥取のこぎり、民族楽器など23
24のみ)、金子泰子(岡山トロンボーン)、金井隆之(東京マンドリン、ギター、パーカッショ
ン)、上地正彦(マルセイユから一時帰国中、バスクラリネット、ピアノ),Damien Girot(マルセイユ、ドラム)
映像
仙谷彬人(OHPプロジェクション)
ダンス
古川彩香(千葉)、中村理(東京)、大脇理智・イフクキョウコ(山口)、豊永洵子(愛知)、
石和田尚子(東京)、市川まや(オランダから帰国予定)、宮北裕美(京都)、清水彩加(奈
良)、辻たくや(東京)、山下靖史(兵庫)、宝栄美希(金沢)、中沢れい(三重)、JOU(東
京鹿児島24,25のみ)吉福敦子(東京)永井美里・上本竜平(東京)、荻野ちよ(鳥取)、田中
悦子(鳥取23,24のみ)、佐成哲夫(埼玉)、三島麻美(島根)、木野彩子他、
 

主催:鳥取夏至祭実行委員会・キノコノキカク
共催:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター、わらべ館、
協力:鳥取市中心市街地活性化協議会、新鳥取駅前地区商店街振興組合、HOSPITALE プロジェクト、アフターアワーズ


内容:詳細は後日
23日前夜祭
オービタルリンク形式(中沢れいさん発案)での自己紹介的なパフォーマンスと簡単なセッション
①くじ引きにより3人組を作る
②各自が3分ずつ即興を行う(ダンサーは音楽家を指名したり、CDなど用いても良い)
③その3人でセッションを行う(5分)
1グループあたり14分入れ替えを入れても15分。これで各人の大体のタイプがわかる。
この時相談かくじ引きかで翌日以降の組み合わせを決める
終了後鳥取市内を回りながらパフォーマンススペースを見て回り、どこで誰が行うかを決定する。

24日
        日中:鳥取市内物色、パフォーマンススペースでの作戦会議
夕方ー夜:野外でのパフォーマンス(観客は地図をもらって巡回しながら見て回る)
25日
       市民も含めての即興音楽ワークショップと発表

 
鳥取夏至祭 実行委員会 
木野彩子
saiko@rs,tottori-u.ac.jp

0857-31-5130(鳥取大学地域学部附属芸術文化センター)

鳥取大学芸術文化センターで企画した記録(Kentaro!!、大野慶人)

Kentro!!ワークショップ

鳥取大学ダンス部ではストリートダンスのバックグラウンドを持ち、コンテンポラリーダンスの振付家として活躍中のKentaro!!氏をお招きし、ダンスの発想法や創作にまつわるワークショップを開催します。ダンス部メンバー以外にもストリートダンスに興味のある方、演劇をはじめとした身体表現全般に興味のある方へと公開し、幅広くコンテンポラリーダンスについて興味を持っていただくための企画です。

日時:2017年1月9日(月祝)10:00-16:00
場所:鳥取大学第2体育館他
(変更になる場合もあるため、ご確認ください)
問い合わせ、申し込み:

鳥取大学地域学部附属芸術文化センター木野研究室(舞踊・身体表現)



大野慶人レクチャーデモンストレーション
土方巽、大野一雄と共に生きてきたものとして、今、踊るということ。
日時:2017年1月22日(日)13:30開演(開場は15分前)
場所:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター・アートプラザ
入場無料(席数の都合上ご予約をお願いします)
主催:大野慶人レクチャーデモンストレーション実行委員会
後援:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター
協力:有限会社かんた、NPO法人ダンスアーカイヴ構想、NPO法人舞踏創造資源

ご予約・お問い合わせ:芸術文化センター木野研究室 0857-31-5130/saiko@rs.tottori-u.ac.jp
レクチャーデモンストレーションとは

 大野慶人さんは舞踏の創始者土方巽の初期の作品に参加、舞踏発生のころを知る数少ない証言者であるとともに、父大野一雄とともに踊り、彼を見守り続けてきました。父とともに見てきたものとは何か。そしてその後を継いで、精力的に活動を続ける今だからこそ、若い世代へ伝えたいこととは何か。今回は講演だけではなく、映像上映や踊りを実際に見ることを通じて、舞踏について多角的に学ぶ機会としました。舞踏について知らない方も大歓迎です。奥深い舞台芸術の世界に足を踏み入れてみましょう。
第1部「舞踏」の代表的な作品を映像で振り返る
  細江英公が1960年に発表した「へそと原爆」は土方巽主演、大野慶人助演の実験映画です。舞踏がいかに他ジャンルと関わり広まっていったかを示す貴重な資料です。他に土方巽「疱瘡譚」の抜粋、大野一雄「ラ・アルヘンチーナ頌」を合わせて見ながら60年代、70年代に舞踏を中心として何が起こっていたかをお話しいただきます。
第2部大野慶人が踊る舞踏の今

  正式な舞台公演ではありませんが、実際に踊っていただき、その踊りの背景についてもお話しいただきます。写真の「うさぎのダンス」も上演予定です。なお、鳥取大学地域学部附属芸術文化センター学生が大野慶人氏との授業を通じて制作した作品も合わせて上演し、舞踏家としての大野慶人とそれを伝え広めようと生きる大野慶人の両側面を明らかにします。