鳥取のマリンバ奏者Tomo.さんが企画してくださった公演。
用瀬のコーヒーやさん 燕珈琲さん
とともに行った構成のある即興のパフォーマンス
(Tomo.さんは打ち込みなどで作成した楽曲をベースに即興を展開するタイプの方なので、音楽の尺、構成はほぼ決まっています。)
2020年末コロナウィルス感染予防措置をとりつつ、少人数公演として開催しました。
会場のAno Sokoは酒造倉庫をリノベーションして作られたスタジオで大きな冷蔵庫がある不思議な空間でした。
PHOTO:藤田和俊
映像はAno sokoの田村さんが作ってくださいました。いつの間にどこから写真撮ったんだ?というシーンの数々。