2019年6月16日日曜日

今後の予定(20190616)

今後の予定

◎鳥取夏至祭2019開催します。
HPにてチラシなど公開中です。
プログラム:
6月20日(木)鳥取大学地域学部附属芸術文化センターアートスペース1にて即興音楽とダンスのコンダクションワークショップ1(18時半より)
6月21日(金)
18:30開演(開場18:15)
[A] 前夜祭 くじ引きによる即興ダンスと音楽のセッション(オービタル形式による)
集合場所:鳥取大学地域学部附属芸術文化センターアートプラザ(鳥取市湖山町南4丁目101)
定員:40名
料金:1000円(プチパトロンシステム2ポイント付き)/ 学生料金500円(プチパトロンシステム1ポイント付き)
6月22日(土)
15:00開演
[B] ツアーパフォーマンス(周遊型公演)
集合場所:樗谿グランドアパート前(鳥取県鳥取市上町93-1)
料金:1000円 (プチパトロンシステム2ポイント付き)
19:00開演
[C] プチワークショップ企画:即興のコンダクション
集合場所:旧横田医院(鳥取市栄町403)※雨天時はパレット鳥取(鳥取市弥生町323-1)へ変更
ファシリテート:Miya(音楽家)
料金:無料
6月23日(日)
10:00頃
[D] いなばのお袋市に出現
会場:いなばのお袋市(駅前サンロード内)
参加費:無料
13:30開始、14:30終了
[E] 即興音楽とダンスのワークショップ 月に1回行っているワークショップの豪華版
会場:わらべ館いべんとほーる(鳥取市西町3丁目202)※雨天時には階段、わらべ夢ひろばへ行くこともあります
参加費:無料(要申込、0857-22-7070 わらべ館)
定員:50名
参加アーティスト(順不同):
山本和馬(ヲミトルカイ、ダンス/兵庫)、古川友紀(ダンス)、小池 芽英子(美術・パフォーマンス/京都)、鈴村英理子(ダンス/滋賀)、たけうちみずゑ(チョンモップ、演劇/東京)櫻井拓見(チョンモップ、演劇/東京)、宮原一枝(ダンス/福岡)、大脇理智(ダンス/山口)、イフクキョウコ(ダンス/山口)、吉福敦子(ダンス/東京)、小川敦生(美術/神奈川)、金井隆之(声楽・バロックギター/東京)、Yasusi(ダンス/兵庫)、荻野ちよ(ダンス/鳥取)、村瀬謙介(音楽/鳥取)金子泰子(トロンボーン/岡山)、小谷雄司(サックス/岡山)、瀬尾亮(ヴォイス/兵庫)、Miya(フルート/東京)、田中悦子(ダンス/鳥取)李東熙(ダブルベース/京都)中村仁美(コントラバス、作曲/鳥取)、中村友紀(演劇/鳥取)、きのさいこ(ダンス/鳥取)他
チケットのご予約:
キノコチケット kinokoticket@gmail.com
問合せ:
鳥取夏至祭2019実行委員会 geshisai2019@gmail.com
鳥取大学地域学部付属芸術文化センター
0857-31-5130 / saiko@tottori-u.ac.jp(木野研究室






ウェブ情報随時更新しています。https://tottori-geshisai.jimdo.com/
Tottoにて紹介いただいています。http://totto-ri.net/news_tottorigeshisai2019/


◎鳥取銀河鉄道祭2019年11月に開催します。

11月公演に向けて出演者も募集中です。次のワークショップは演劇が7月19日、合同が21日、倉吉にてスペシャルワークショップが20日に開催予定です。



こちらは昨年度版のチラシ。ことしの分ももちろん作ります。


取り急ぎフェイスブックでページを作りました。
https://www.facebook.com/Gingatetsudou.Tottori/
HPを作ったら、どうもインターネットエクスプローラーだと動かないらしいということが判明。グーグルクロムなどでご覧ください。
https://scrapbox.io/gingatetsudou-tottori



ほぼ毎週1回くらい(ほぼというところが私たちの緩さらしい)鳥取の皆さんと一緒
に銀河鉄道について、宮沢賢治について、鳥取の暮らしについて語るカフェ・ミルキーウェイも続行中。
ことめや(鳥取市瓦町527)にて開催してます。




わらべ館即興音楽とダンスのワークショップシリーズ
夏至祭の時に踊るの楽しーと思った鳥取の皆さんに即興の面白さを定着させるべく2ヶ月に1度の即興音楽とダンスのワークショップシリーズを継続します。(助成:文化庁大学を活用した文化芸術推進事業)
ことしは
6月23日 鳥取夏至祭
7月6日 池田千夏さん(ピアノ)池田さんの回は2時半よりミニコンサート付きです。
以降大体月1にレベルアップです。7月以降の会はファシリテーションを学ぶための講座と並行して行なっていきます。こちらのファシリテーション講座は実際のワークショップの前後に講座の説明や注意点、またそれらの振り返りを行いながら、どのような形でワークショップを進行していくと良いかを講師とともに考えていく会です。継続的に受講していただき、最終的にワークショップのファシリテーションも行なっていただければと思っています。
ワークショップといっても様々な方法があります。それらを学びつつ、アイデアを出しながら作る作業を体験していただければと思います。



この事業は鳥取大学芸術文化センターのアートマネジメント人材育成事業の一環でもあります。昨年のHPと報告書ができました。
http://www.tottori-artcenter.com/artmanagement2018/


◎「ダンスハ體育ナリ?建国体操ヲ踊ッテミタ」は思わぬところで評判を受け(学ランがとかではないです)、夏に再演予定。8月10日早稲田ドラマ館